昨日の反省。
2002年4月20日 少しカッとし過ぎた。
表面だけの付き合いも大事だね。
所詮、若僧の理想論だったね・・。
トータルな意味で他人が解かり合うことなんて永久にムリだもんね。
市町村・県・国・人種はもちろん。
家族と言う最小単位の社会ですらも。
両親・・夫婦でも、親子でも、兄弟でも。
永久にすれ違いはなくならない。
だからこそ、なおさら、偽ることなくありのままの自分でいる・・。
これが、最善なのかもね。
受け入れてくれない人もいる。
でも、他人が全員僕を受け入れないワケじゃない。
僕自身も同じ。ダメな人もいる。当たり前すぎる、小学生でもわかってること。
大丈夫。開き直った。
昨日ここで炸裂してかなり落ちついたみたい。カタルシスってやつだね、これぞ日記の醍醐味(笑)
仕事のこと。
国語の教科書も随分変わったねぇ。
中島みゆきの「永久欠番」だってさ。
誰が死のうと、ビクともせずに世の中は動いてゆく・・まるで代わりはいくらでもいるかのように。なんだか悲しくなるね、まるで自分が生きてる意味なんてないみたい。
愛する人が突然いなくなった時。
もう誰も愛すまい・・。
だれもがそう思うだろう。・・でも、そんな事はお構いなしに次の人が私の心に上がりこんでくる。
どれほどの想い出も、記憶も、時の流れ・日々の出来事とともに薄れてゆく。
・・でも。それでも。たとえ自分以外の全人類が忘れ去ろうとも。
私はあの人と、今生きている私自身を忘れはしない。人は必ず永久欠番。代わりができる他人なんて後にも先にも一人もいないのだから。
やっぱりここで今こうして生きている私も、かけがえのない一人なのよ・・・。
この歌の、無数にある解釈のなかの、ひとつ。
僕のクローン人間が仮に生まれてしまったとしても、一字一句たがわずにこの解釈はできないだろう。僕と全く同じ人生など歩めはしないだろう。
だから、僕もかけがえのない人間のひとり。
そう思っていいよね?
ギスギスしていたところに、ナイスタイミング。
非常にありがたいテキストだった。文部省も捨てたもんじゃない。
次回は、学校の先生とかぶるかもしれないけど、曲を生徒に聴かせてあげようと思う。
表面だけの付き合いも大事だね。
所詮、若僧の理想論だったね・・。
トータルな意味で他人が解かり合うことなんて永久にムリだもんね。
市町村・県・国・人種はもちろん。
家族と言う最小単位の社会ですらも。
両親・・夫婦でも、親子でも、兄弟でも。
永久にすれ違いはなくならない。
だからこそ、なおさら、偽ることなくありのままの自分でいる・・。
これが、最善なのかもね。
受け入れてくれない人もいる。
でも、他人が全員僕を受け入れないワケじゃない。
僕自身も同じ。ダメな人もいる。当たり前すぎる、小学生でもわかってること。
大丈夫。開き直った。
昨日ここで炸裂してかなり落ちついたみたい。カタルシスってやつだね、これぞ日記の醍醐味(笑)
仕事のこと。
国語の教科書も随分変わったねぇ。
中島みゆきの「永久欠番」だってさ。
誰が死のうと、ビクともせずに世の中は動いてゆく・・まるで代わりはいくらでもいるかのように。なんだか悲しくなるね、まるで自分が生きてる意味なんてないみたい。
愛する人が突然いなくなった時。
もう誰も愛すまい・・。
だれもがそう思うだろう。・・でも、そんな事はお構いなしに次の人が私の心に上がりこんでくる。
どれほどの想い出も、記憶も、時の流れ・日々の出来事とともに薄れてゆく。
・・でも。それでも。たとえ自分以外の全人類が忘れ去ろうとも。
私はあの人と、今生きている私自身を忘れはしない。人は必ず永久欠番。代わりができる他人なんて後にも先にも一人もいないのだから。
やっぱりここで今こうして生きている私も、かけがえのない一人なのよ・・・。
この歌の、無数にある解釈のなかの、ひとつ。
僕のクローン人間が仮に生まれてしまったとしても、一字一句たがわずにこの解釈はできないだろう。僕と全く同じ人生など歩めはしないだろう。
だから、僕もかけがえのない人間のひとり。
そう思っていいよね?
ギスギスしていたところに、ナイスタイミング。
非常にありがたいテキストだった。文部省も捨てたもんじゃない。
次回は、学校の先生とかぶるかもしれないけど、曲を生徒に聴かせてあげようと思う。
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